入院保険とは
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入院保険とは、病気や怪我等で入院することになった場合に保険金が支給されるという保険になります。通常の生命保険の特約という形で加入していたというのが一般的ですが、アリコなどの外資系会社が医療保険や入院保険といった、従来特約だったものを単品で販売するようになり、日本の生保各社も販売を始めました。
まずは必要額を考える
比較検討するまえに必要なことは、入院した場合にいったいどのくらいの費用が必要になるかという事です。もちろん病気や怪我の程度によりことなりますが、治療費のほかにもお見舞いに行く際の交通費や日用品の購入代が必要となり、これらも結構バカにできない金額になります。通常、これらに必要な経費として1日5千円程度の出費は考えたほうが良いでしょう。個室に入るような場合には差額ベッド代が必要になります。この金額を念頭においた上で検討してください。
種類とチェックポイント
入院保険には定期型のものと終身型のものがあります。定期型は一定期間で保障が終了しますが、終身型は保険料も安くその名の通り一生涯保障が続きます。チェックしなければならないポイントは、1回の入院毎の支払限度日数と通算の支払限度日数(終身型はこの限度日数が短いケースが多くなっています)、入院何日目からし払われるか、手術した場合の見舞金の有無、解約した場合の返戻金が最低限確認しておかなければならない事項です。1日の入院に対していくらの保険金が支払われるかという項目だけを見てしまいがちですが、これらの事を確認しておかないと、いざ長期入院したときに大変な事になります。また、同様に入院何日目から支払われるかも大変重要です。今では1泊2日に入院から給付されるケースが多いのですが、5日目から支給というものもありますので、保険料、支給額だけでなく、これらの項目を忘れずにチェックして下さい。