不動産鑑定士 合格から独立まで

不動産鑑定士 合格から独立まで

不動産鑑定士は国家資格であり難易度が高い試験です。希少価値があり、独立開業や再就職も有利となります。不動産鑑定士の試験や独立開業に関する最新情報をお伝えします

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試験

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不動産鑑定士の試験は3大国家試験とわれており、合格率約2%の大変難しい資格です。1年で合格する人もいますが、2年程度の勉強は必要なのではないでしょうか。仕事をしながら受験勉強するというケースが多いと思いますので、1年では難しいというのが実感です。尚、願書の提出先は国土交通省となります。

合格から開業

試験に合格したあとは、実務修習、終了考査を経て鑑定士登録という順序になります。この実務修習は毎年12月1日から1年間に渡って実施され、その後終了考査において終了を確認されれば、国の確認の後に不動産鑑定士として登録されることになります。

不動産鑑定士の仕事

不動産鑑定士とは不動産の適正価格を決める専門家ということになり民間だけでなく公の以来もある仕事です。公の仕事としては、地価調査・地価公示・相続税標準地や公共用地買収といったものがあり、民間の仕事としては、不動産売買にあたっての価格評価や担保物件の評価などがあります。不動産を鑑定して評価を下すという仕事は、不動産鑑定士しかできない独占業務です。ですから、独立開業することにより、民間、公の仕事を受注することもできますし、銀行や不動産会社等、鑑定士を必要とする業種に転職するにも大変有利となるわけです。独立開業した場合の年収は、平均的に1千万円くらいといわれています。